L2 プレミアム
AI開発エージェントとGitHubでアプリ開発の基礎を学ぶ
Codexのインストールから始め、AIの得意・不得意、順次進行・条件分岐・ループ、作りやすいアプリと難しいアプリを整理します。GitHubで変更を管理し、CodexとGitHubを使って、架空データで動く研修用の簡易アプリを1つ作り、動作確認・修正・履歴の保存まで行います。

- 対象業務
- 基礎・実践研修
- 総時間
- ・3日間コース:11時間30分(小休止あり)・2日間コース:11時間20分(小休止あり)
- 形式
- 訪問(対面)
- 料金
- 2名 80万円〜(税別)
- 受付状況
- 受付中
- 対応助成金
- リスキリング支援コース
受講後、医院に残る完成物
説明を聞くだけで終わらず、Codexを準備し、GitHubで変更を管理しながら、研修用の簡易アプリを1つ作ります。自分で動かし、架空データで確認し、修正して履歴を残せる状態で持ち帰ります。
- 01Codexを起動したPC環境
- 02アプリの処理を整理した作成準備シート
- 03GitHubの練習用リポジトリとIssue
- 04変更履歴と確認手順
- 05架空データで動く研修用簡易アプリ
- 06動作確認・修正・人による最終確認の記録
4コマ分で何をするか
各回は50分の実践を4コマ行います。説明だけで終わらず、最後のコマで完成・確認・保存まで行います。
第01回4コマCodexをインストールし、アプリ開発の考え方を学ぶ
最初にCodexを含むOpenAI公式のChatGPTデスクトップアプリをインストールし、Codexを選択して起動する。基本操作を確かめたうえで、AIの得意・不得意とアプリの処理を整理する
- 1説明・実演
Codexを含むOpenAI公式のChatGPTデスクトップアプリをインストールし、ChatGPTアカウントでログインする。左上メニューからCodexを選択して起動し、講義の最初に全員の起動完了を確認する
- 2一緒に演習
Codexでプロジェクトを開き、画面と基本操作を確認する。ChatGPTは相談や整理、Codexはプロジェクト内のファイル作成・修正・確認に使う
- 3自院で制作
AIは、手順が決まっている処理・条件で分ける処理・繰り返し・デジタル上の定型作業が得意。感情や場の空気、ルール未定の判断、例外の多い業務、物理作業、医療上の最終判断、接続方法のない外部連携は得意ではないと見極める
- 4完成・確認
順次進行は決めた順番、条件分岐は条件で処理を変えること、ループは同じ処理の繰り返し。入力・表示・検索・整理など目的が明確で、ルールとデジタルデータがあり、複雑な外部連携が不要で、人が確認できる作りやすいアプリと、曖昧な判断・医療判断・複雑な外部連携・物理作業が必要な作るのが難しいアプリを整理する
この4コマで完成:Codexを起動し、アプリの処理を順次進行・条件分岐・ループで整理した作成準備シート
第02回4コマGitHubの使い方を学び、Codexと連携する
Codexでアプリを制作し、GitHubでファイルと変更履歴を管理する流れを、初心者向けの用語説明とともに実践する
- 1説明・実演
本研修ではCodexでアプリを制作し、GitHubでファイルや変更履歴を管理する。リポジトリ:アプリ一式を保存するプロジェクトフォルダを作る
- 2一緒に演習
Issue:これから行う作業を記録するメモ、ブランチ:元の状態を守りながら変更する作業場所を使い、作業を分ける
- 3自院で制作
Pull Request:変更内容を確認して反映するための提案、レビュー:変更内容を人が確認すること、マージ:確認した変更を正式な状態へ反映することを順番に実践する
- 4完成・確認
Codexで行った変更をGitHubへ残し、変更前と変更後を確認する。失敗しても履歴から戻せることを確かめ、確認手順を保存する
この4コマで完成:GitHub上に作成した練習用リポジトリと、Issue・変更履歴・確認手順
第03回4コマCodexとGitHubで簡易アプリを作る
用意された簡潔な要件から研修用の簡易アプリを1つ作り、架空データで動かし、改善点を修正して変更履歴を残す
- 1説明・実演
用意された簡潔な要件を確認し、アプリの処理を順次進行・条件分岐・ループで整理してGitHubのIssueへ作業を分ける
- 2一緒に演習
Codexへ指示し、入力・一覧表示・更新などができる研修用の簡易アプリを1つ作り、自分のPCで動かす
- 3自院で制作
患者情報や実在データを使わず、架空データで動作を確認する。改善点をCodexへ伝えて修正し、変更前後を比べる
- 4完成・確認
GitHubに変更履歴を残し、作成・動作確認・修正の記録を人が最終確認して完成とする
この4コマで完成:CodexとGitHubを使って作成し、架空データで動作確認と修正まで行った研修用簡易アプリ
この研修でできるようになること
- Codexを含むOpenAI公式のChatGPTデスクトップアプリをインストールし、ログインしてCodexを選択・起動できる
- AIが得意な作業と不得意な作業を区別できる
- 処理を順次進行・条件分岐・ループで整理できる
- 作りやすいアプリと作るのが難しいアプリを判断できる
- GitHubでアプリのファイルと変更履歴を管理できる
- CodexとGitHubで簡易アプリを作り、動作確認と修正ができる
目的:プログラミング未経験のスタッフが、Codexでアプリを制作し、GitHubでファイルや変更履歴を管理する一連の流れを実践します。特定の業務テーマに固定せず、用意された簡潔な要件と架空データを使い、自分で作り、動かし、直し、履歴を残せる状態をつくります。
対象者・受講条件
対象・前提
- ChatGPTを少し使ったことがあり、Codex・GitHub・プログラミングは初心者で、自分たちで簡単なアプリを作れるようになりたい歯科医院スタッフ
- 前提:OpenAI公式要件を満たすPCとインターネット環境、OpenAI/ChatGPTとGitHubの利用に必要なアカウント、アプリをインストールできる端末権限があること
対象外
- 雇用保険に加入していない方(助成金の対象外)
- 院長・役員(助成金の対象外。同席・見学は可能)
- 電子カルテやレセコンとの本番連携
- 患者情報を使用した開発
- 医療判断の自動化
- 高度な業務システムの本番納品
- この12時間だけでの院内本番運用保証
研修で作るもの・必要な環境
研修で作る「研修用アプリ」
架空データを使い、入力・一覧表示・更新などを実際に操作できる研修用の簡易アプリを1つ作成する
※ 助成金の対象とするため、研修用アプリは汎用的な内容で設計します(医院専用の受託開発ではありません)。
必要な環境・持ち物
- macOS 14以降(Apple Silicon M1以降またはIntel)またはWindows 10 version 17763.0以降(x64/arm64)を搭載し、インターネットへ接続できるPC
- OpenAI/ChatGPTアカウントとGitHubアカウント
- Codexを含むOpenAI公式のChatGPTデスクトップアプリをインストールできる端末権限
- 研修用の架空データ(患者情報・医院名・実在データは使用しません)
- CodexとGitHubの対応環境・画面は研修開始時点のOpenAI/GitHub公式情報で確認します
受講プラン(コマ配分)
同じ内容を、医院のご都合に合わせたコマ配分から選べます。
6コマ × 2回プラン(訪問)
2日間コース:11時間20分(小休止あり)。隔週ペースで2回訪問。来院日数を抑えたい医院向け。出張費(講師の交通費・宿泊費)は受講料に含まず、実費を別途請求します。
4コマ × 3回プラン(訪問)
3日間コース:11時間30分(小休止あり)。週1回ペースで3回訪問。1回あたりが短く現場の負担が少ない。出張費(講師の交通費・宿泊費)は受講料に含まず、実費を別途請求します。
料金(受講人数別・税別)
| 受講人数 | 1人あたり | 合計(税別) |
|---|---|---|
| 2名 | 40万円 | 80万円 |
| 3名 | 36万円 | 108万円 |
| 4〜6名 | 32万円 | 128〜192万円 |
| 7名以上 | 30万円 | 30万円 × 人数 |
- ※ 本コースで作るのは架空データを使う汎用の研修用簡易アプリです。電子カルテ・レセコン連携、患者情報を使う開発、医療判断の自動化、本番システムの納品・運用保証は含みません。
- ※ 訪問研修の出張費(講師の交通費・宿泊費)は受講料に含まず、実費を別途請求します。社労士手数料とともに助成金の対象外です。
人材開発支援助成金について
本プログラムは、通学制・実訓練10時間以上など、人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の要件に適合するよう設計しています。医院の状況によっては、同助成金の対象となる場合があります。
- 対象:雇用保険に加入するスタッフ(2名以上から受講可)
- 通学制・実訓練10時間以上の要件に適合した設計
- 計画届の提出〜申請をサポート(社労士のご紹介も可能)
- 助成額・制度の詳細は労働局・社労士にご確認ください
支給可否は管轄労働局の審査によるものであり、当社が支給を保証するものではありません。助成額・制度の詳細は労働局または社労士にご確認ください。計画届は研修開始の1ヶ月前までに提出が必要です。社労士のご紹介も可能です。
修了要件・記録
修了の要件
- 実訓練時間の8割以上に出席
- 各回の演習・課題の提出
- 修了時に修了証を発行
記録・証跡
- 出席簿(受講者の署名)
- 演習成果物・課題
- 修了証
よくある質問
助成金は必ず受けられますか?+
いいえ。支給可否は管轄労働局の審査によります。要件適合と計画届の事前提出が前提で、支給を保証するものではありません。最新の制度内容は労働局・社労士にご確認ください。
院長も受講できますか?+
研修自体はご参加いただけますが、助成金の対象は雇用保険に加入するスタッフです。院長・役員は助成対象外(同席・見学)となります。
研修費用は無料になりますか?+
いいえ。受講料はお支払いいただき、要件を満たした場合に助成金が後日支給される仕組みです。出張費・社労士手数料は助成対象外・別途です。
日程は変更できますか?+
計画届は研修開始の約1ヶ月前までに提出し、原則その内容で実施します。出席8割要件に備え、予備日の設定も可能です。
研修はどのような形式ですか?+
訪問(対面)で実施します。
コース情報
- コースコード
- AIB-L2B(v2.1)
- 実施場所
- 貴院への訪問(対面)
- 講師
- KOU認定インストラクター(現場伴走の実務経験者)。原則2名体制で対応します。
- 対応助成金
- 人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」
- 最終更新
- 2026-07-19